動物福祉の会AWSは関東で犬猫の保護・里親探しをメインに活動する愛護団体です。日々、犬猫のお世話と里親探しに頑張っています!そんなAWSでの日々を綴っています。 興味があればHPにもどうぞ!
ターちゃんありがとう
2017年06月13日 (火) | 編集 |
ターちゃんが虹の橋へ旅立ってから1週間。AWSの施設内につくられた小さな祭壇にはお花やおやつが届き、ボランティアさんがお線香をあげにきてくれました。たーちゃんはその祭壇の上にちょこんと載せられています。

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ボランティアさんがかわるがわる訪れ、話しかけたり、触られたりするのに困っているのじゃないかな?ふとそんなことを考えたら、シャイな顔が思い浮かんで、悲しいけど、懐かしく、あたたかい気持ちになりました。里親さんが見つからなかったのは残念だったけど、AWSにずっといてくれて、その姿に励まされる人も多かったのではないかな。ありがとうね、ターちゃん。

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6月の未来公園譲渡会(6/4)
2017年06月09日 (金) | 編集 |
この日は、秋のような涼しい風が吹く、ちょっぴり肌寒い1日でした。

さて、またまた卒業生が顔を見せてくれました。

まずは、コスモちゃん。

4年前の1月、7才くらいの時に古河の道の駅に置いていかれ、じっと飼い主さんを待っていたところ、通報を受けて保護、そんな悲しい出来事がありました。

でも、この日はそんな悲しい過去なんて吹っ飛んでしまうほど幸せな顔で遊びにきてくれました。今はどこに行くのも一緒、車のエンジンをかけると飛んでくるそうです。

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公園に行くと・・・子供たちが寄ってきて「なでなで」、いやな顔もせず、おとなしく、されるがまま!、猫ちゃんをみつけるとしっぽを振って接近!、本当に優しいコスモちゃんです。お母さん、お兄さんの声の方向に耳を向けて、言うことをよく聞く、今は体重4㎏増しの18kg!と幸せ太りをしてしまったコスモちゃんでした。

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次はラッキーちゃん。

2年前、生後3か月くらいのときに兄弟6匹で保護、今の里親さんとご縁がありました。ヤトくん、雪音ちゃんの兄弟です。

ラッキーちゃんの名前は里親さんがうちに来て『ラッキー』ということで命名されたそうです。その通り、本当に幸せいっぱいです。おうちに専用ドッグランを作ってもらい、元気に走り回っています、とのことでした。

良かったね、ラッキーちゃん!

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最後はルーキーくん。

先月、良いご縁がある予感のしていたルーキーです。

やっぱり!!!ありました。とっても良いご縁が!

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未来公園は今、ぼくのお散歩コースだよ!って誇らしげに言っているルーキーでした。
朝1時間半、夕方1時間半お散歩させてもらっているそうです。。。幸せだね、ルーキー(*^^*)

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この日の二日後、ターちゃんの悲しいお知らせが届きました(;_;)。

3月に亡くなったリックも、そして、ターちゃんも、亡くなるまで本当に手厚い看護・介護を受けることができました。ふたりとも、亡くなったときの顔はまるで笑っているように穏やかでした。スタッフのNさん、ボランティアのUさん、本当に寝る間も惜しんでの長い期間の介護でした。本当にお疲れ様でした。

でも・・・今、AWSにいるワンコたちに、NさんもUさんも、本当に望むことは、優しい里親さんに恵まれ、家族全員の愛情をいっぱい注いでもらい、楽しい一生を送り、最期、家族の一員として看取ってもらえること。。。
みんながそうなれるよう、Nさん、Uさんのもと、一歩一歩、頑張っていきたいと思います。

ボランティアKN
粉くんの散歩デビュー
2017年06月07日 (水) | 編集 |
ボク、粉くん!
散歩デビューしました!

預かってもらっているTさんのワンコと一緒に行ったんだけど、
外は何でも珍しくてクンクン!? 怖くてクンクン!?
でも、少したのしかったよ♪もっと😆👍❤ね❗

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ターちゃんが虹の橋へ行きました
2017年06月06日 (火) | 編集 |
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けさ、ボランティアのUさんより、ターちゃんが亡くなったとの連絡がありました。
6月に入ってから食べられなくなってしまっていましたが、苦しそうな様子はなく、毎日ウトウトしていたそうです。
そして、けさ、虹の橋へと旅立ちました。顔立ちは穏やかで、うっすらと微笑んでいるようにも見えたそうです。

たーちゃんは子犬のときに保護されてからずっとAWSで過ごし、施設ではたくさんのボランティアさんにお世話してもらいました。また、後半生は病とともにありましたが、いろいろな方から療法食や医療費の寄付をいただきました。長い間のご支援ありがとうございました。

最期はUさんに見守られながら旅立つことができました。Uさん、おつかれさま、そしてありがとう。

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越谷健康福祉村での譲渡会(5/28)
2017年05月30日 (火) | 編集 |
2、3日前の雨や曇りの天気もすっかり晴れて、気持ちのよい青空が5月の終わりを示してくれているようでした。

学校の運動会や地域のイベントが重なって、いつもより来てくださった方は少なめでしたが、このワンを、このニャンを迎えたいがもっとよく知りたいと、何度も足を運んでくださった方もいらっしゃいました。家族として迎える際に、自分の目、家族の目でよく見、実際に触れていただくことはとても大事なことと思います。

これからの時期は、暑さ対策が必要となってきます。ペットボトルの水を凍らせケージの中に入れたり、小さいすだれをケージにかけ、日差しを遮り風通しを良くしたり、様々な工夫が必要とされてきます。

今日の卒業生で一番に顔を見せてくれたのは、あの、怖がり&怖がりのデール君でした。新しいお家でたっぷりの愛情を受け、もう怖がりでない立派なワンちゃんになっていました。初めのうちは家の中で敷物の上に排泄してしまうことが一番大変だった、ケージの中に入って、なかなか出てこないデール君をなんとか外に出して散歩に連れていき、少しずつ馴れてきたとのことです。根気強く、辛抱強く見ていただけたこと、本当に感謝です。先住犬のジーナちゃんも、小さいお兄ちゃんも、優しく接してくれたのも大きな力となりました。
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(デール君)

次に顔を見せてくれたのがゆず君です。旧名は太郎。散歩しているとよくハアハアするのでお医者さんに診ていただいたら、先天的に気管のある部分が少し狭くなっているとのこと。ワンちゃんにはこのようなことがよくあるそうです。ゆず君はそんなことを全く気にせず、お家の中のお気に入りの場所でゆっくりリラックスしているそうです。くつろいでいる時に、お兄ちゃんに触られたりすると、怒って噛みつこうとすることがあるそう。僕には新しいお家ができたんだよ、今はこんなに幸せなんだ、って言いたいんだよね。でも、噛みつこうとすることはよくないので、そんなときには厳しく叱って、やってはいけないということを教えてくださいとお話しました。
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(ゆず君)

次に来てくれたのが、チョコちゃんナナちゃん。仲良し&仲良し二人組です。譲渡会もよくわかり、写真を撮られるのにも慣れ、心がほっとする気持ちになります。初めて新しいお家に来たときから自然にスムーズに雰囲気に慣れて、今に至っているとのこと。このままずうっとこの状態が続くことを願っています、とのことです。
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(チョコちゃん)
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(ナナちゃん)

最後に、なのちゃんが来てくれました。「お家で一番気をつけていることはどんなことですか」と伺いました。「昼間できるだけひとりにしないようにしています」それは、以前なのちゃんがひとりだけの留守番をしたとき、家に帰ったら床のマットに穴があいていたのです。ひとりで寂しかったからか、何か怖いことがあったのか、不安でたまらなかったのか、何かをせずにはいられない気分だったのでしょう。それ以来、気をつけていらっしゃるそうです。動物たちは私たちにいろいろなことを教えてくれるのですね。ここにはほんの一部しか書けませんでした。来月、また続きをはなしていきましょう。
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(なのちゃん)


「来週、久喜の譲渡会に行きます」、「来月の越谷の譲渡会に行きます」等、保護活動に目を向けて下さる声を聞き、大変うれしく思います。一緒にできることから始めていきましょう。

暑い季節が続くことは、私達にとっても大変厳しいものです。暑さに負けぬ工夫をしながら、お互いに体に気をつけていきましょう。

次回の越谷市の譲渡会は、6月25日(日)です。またよろしくお願いいたします。

(AF)